浮気調査でGPSを利用するときに考えたいこと

最近、恋人たちの間で相手が浮気していないか調べる方法としてGPSを利用する例が増えてきました。

 

iphoneを探すなどの機能やポケモンgoなどのGPSを利用したアプリが増えてきたことから、GPSの認知が高まってきたことが理由のように感じます。

 

しかし恋人同士だからといって、スマホ以外に本格的なGPSを使っての調査は、やり方によっては犯罪になってしまう場合もあるので気を付けましょう。

 

もしあなたが本格的なGPSを使って恋人を浮気調査するのであれば、まず興味本位で調べようと思っているのであれば、やめましょう。こういったことはプロの仕事として成り立っているものなので、生半可な気持ちでやってしまうとあとで痛い目にあいます。

 

それに恋人同士ではその後別れて終わりで、慰謝料などは取れません。損するだけです。もし生半可な気持ちでなければパートナーと正面から向き合って話し合うことをしたほうが今後のためにもいいでしょう。

 

真面目さと素直さが周りの人間を動かしたヒューマンストーリー「ターミナル」

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僕のお気に入りの俳優、トム・ハンクス主演の映画です。

彼が演じるのは、クラコウジア人のビクター・ナボルスキー。役柄が彼にぴったりで序盤から物語に引き込まれていきます。物語は彼がアメリカの空港に到着し、入国手続きの場所で足止めされるシーンから始まります。彼は入国できない理由がわからず、流暢に隔離された場所でひげを剃っています。

 

彼が乗った飛行機が出発した直後にクーデターが起こり、クラコウジア政府が消滅してしまう。そのため彼のパスポートは無効状態になり入国が出来なくなってしまったのだ。

 

乗り継ぎロビーはドア一枚で抜ければアメリカ国内へと出ることができるうえ、監視の目も厳しくないため、空港から不法入国しようと思えば可能であった。しかし彼は真摯に待つことに決め、空港内で生活を始める。

 

はじめは英語を話せないため、なんとか生活している感じであったが、彼は思考を働かせ、お金を少しずつ稼ぎ、言語も勉強し、やがて実力を買われ、空港内で職を手に入れる。そしてたくさんの仲間に囲まれるようになり、魅力的な女性とも出会い、食事をすることも出来た。そこで、彼がアメリカに来た理由を話す。

 

その翌日クラコウジアの内戦が終結し、アメリカに一日だけ入国できる特別ビザを手に入れた。しかし、壁が立ちはだかる。しかし空港でできた仲間たちの後押しによって、不法入国ではあるが、彼は約束を果たすために、ニューヨークに走る。

 

最後まで真摯に真面目に素直に行動、努力を積み重ねたビクターが、どんな仲間と出会い、どんな女性と恋をし、果たしたかった約束とは何なのか気になった方はぜひアマゾンプライムに登録をして見てみてください。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田中太郎も乗ったことあるよポーラー・エクスプレス

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この映画は基本的に子供向けのようですが、サンタさんを信じてるとかそういった子供心をなくした大人が見るのもいいと思います。

 

真夜中の12時5分前にその列車は現れました。「乗るのか乗らないのかは君次第だ。だが君はサンタがいるのか疑って、サンタに手紙を書かなかったね、なら、なおさら乗るべきだ」という言葉が頭から離れてくれません。

 

ちなみにこの列車の車掌っぽい人の声優は、なんと「トムハンクス」なのです。彼の独特な声が物語をさらにリアルに近づけてくれます。

 

物語もスピード感あって、臨場感あふれています!これは映画館で観たかった!

主人公のこどもが見る幻影の正体はなんなのか?北極に行く途中で壊れてしまった線路は帰りにはどうなっているのか?

脇役たちが意外と鍵を握っているのか?

そうです。僕まだ最後まで見ていないです。

 

田中太郎も言ってみたい「Catch Me If You Can」

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「出来るものなら捕まえてみやがれ!」

こんなセリフ人生に一度は使ってみたいものですね。

 

主人公を演じたのは「レオナルド・ディカプリオ」。それを追うFBIを演じたのが、僕の好きな俳優、「トム・ハンクス」です。この映画のトムハンクスは結構脇役な感じが否めないので、残念でしたが、内容はすごくよかったです。

16歳で両親が経済的理由で離婚してしまったことをきっかけに、「お金があれば離婚しなかった、お金があればまた元の暮らしに戻れる」と考えた主人公が、詐欺でお金を稼ぐお話しです。

 

これは実際にあった真実をもとにしているようなので、とても驚きです。

この「天才詐欺師」は実力を買われ、現在FBIで働いているというのだから、驚きですね!

田中太郎もエターナルサンシャインしたい

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僕の大好きな俳優の一人、ジム・キャリーはコメディ映画で有名ですが、今回見た「エターナルサンシャイン」はギャグ要素、ほぼゼロでした。

 

先日、フィリピンに住んでいる友人にジム・キャリーが好きなことを伝えると、教えてくれたのがこの映画です。

 

「記憶除去手術」を受けて男女が主人公のお話しで、夢の中を操作し、特定の人物の記憶を消していくようです。

 

結果としてはよくあるパターンなのかなという感じがあり、たまたま出会った二人が惹かれあって恋人になるのですが、二人は記憶を失う前に付き合っていたという話です。

 

これに近い作品が邦画にもあって、「忘れないと誓った僕がいた」も同じような話になっています。この作品も結構お気に入りで、いま話題の「村上虹朗くん」と「早見あかりちゃん」が出ているので見ごたえ抜群です。

僕がアマゾンプライム会員になった理由

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ついつい間違えて加入してしまったアマゾンのプライム会員ですが、存分に利用させてもらっています。

 

去年のこの時期にお試しで1か月間利用していたことをすっかり忘れていて、カード利用の明細を見たら、謎の3,900円が引かれていました。それがアマゾンプライム会員に加入したきっかけでした。

 

でも、実際に利用してみると意外と便利で、年会費3,900円(税込)で過去の名作が見放題なのは嬉しいです。

 

そこから毎月一本は映画を見ようと決めて、もうすぐ一年です。

毎月5,6本は見ていました。だいぶハマりました。続々と新しいのが更新されていくので、アマゾンもっと頑張れ!と、応援したくなりました。

 

プライム限定のドラマなども見ごたえばっちりです。

新しい映画がもっと早くプライムで見れると最高ですね!

 

秋葉原のセガの横にある「GPSnext」ってどんな会社か調べてみた!

こんにちは~

田中太郎です。

 

先日たまたま秋葉原に行く用事があったので、久しぶりにアニメの聖地「アキバ」に行ってきました!

 

アキバのすごいところって、ザ・オタクって人がいるところなんですよね!彼らがより一層、アキバという世界を作ってくれています!!秋葉原世界遺産になったら、彼らは人間遺産ですね!笑

 

とまあ、いつものようにアニメの看板やメイドさんを眺めながらセガの前の信号待ちをしていると「あれ?あんな店あったっけ?」という看板を発見。

 

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それが、こちらの「GPS」と大きく書かれた看板。

 

秋葉原は基本的に電気街なので、GPS専門のお店があってもなんら不思議ではなかったのですが、これだけ大々的にGPSを掲げている店は初めて見ました。

 

まさかGPSと書いてはいるけど、あやしいお店ではないのか…?
と思い調べてみました。

 

ごく普通のGPSレンタルショップでした。疑ってすいません。サイトもかなり良さげなイメージです・・・。

 

でも、ここで1つ疑問が生まれました。
「ん?レンタル?GPSって購入じゃないの?」と、また僕は変なところに疑問を抱いてしまいました。てへぺろ

 

そこで、実際に調べてみたので簡単に説明すると、GPS機器も携帯電話と同じように、衛星との電波を通信して現在地を把握しているみたいです。だから携帯電話と同じように毎月の「通信費」がかかるそうです。

 

なるほど。

 

でも、携帯と同じで端末代がかかるなら購入したほうがお得じゃない?と疑問を持ったところですぐに解決。GPSって普段から使うものじゃないから必要な時に必要な分だけあればいいのか。と・・・。

 

とまあ、だいたいわかりました。僕はバイクを持っているので、今度防犯用に取り付けてみるのもいいかなぁと思いました!